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by KEITH-jap
Brixtonでのショーにノエルが出没。“メンバーは"The Last Trip"を、兄やんに捧げた”と報道されてましたネ。こえーな。おい。だってこのヒト。3日前にもIbizaに見にきてたんダヨ。公認のオッカケ?ヒョッとして国内は、全通する気かもしれません(笑)。

15/08@Brixton Academy
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おトムさんがボッテリしてきたのは既知の事実ですが、クリスも思いのほか…。


12/08@Bar M in Ibiza(SPAIN)
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と思ったら、一瞬ランボーかと思いました。Sergioの巨大化にも拍車が…。ARMANIモデル説は、完全に消えた気がする(笑)。一方、この日のおトムさん。チョットがんばっちゃってるのが、見てとれマス。ジローラモ並みにシャツのボタンをはずし、うッすーいムナ毛を懸命にアピール(スペイン語圏は胸毛をSEXYと捉える傾向あり)。このシャツも、あんま見たコトない。おニュー(笑)?さてはIbizaの夜に、過剰なキタイを寄せてるな
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ttp://ibiza.tilllate.com/EN/tnpage.php?gid=447650&page=2
ttp://ibiza.tilllate.com/EN/tnpage.php?gid=447650&page=3

↑ココを見るとわかりマスが、ナゼいるのノエル。近所に兄やんの別荘があるハズなので、もしかしたらKASABIAN御一行(もしくはTとS)はソコを根城にしてたのカモ…。悪の巣窟ダナ。←100%言いがかり。それにしても、Ibizaはすごソー。いろんな意味で。


14/08@Corn Exchange in Edinburgh(SCOTLAND)
【ミスターミーガンを、さがせ。】
下の3枚の写真から、本物のミスターを探し出しなさい。
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すごくすごくナマで見たかった、おトムさんのスポーラン姿!まだ下がデニムだからマシだけど、コレが正装だったら完全にアタシ失神してマスよ。くやし過ぎて。アタシにとってキルト・メンは、聖杯よりも魅力的←冗談デス。自分でもスポーラン2個持ってるぐらいだし。ご存知ですか?スポーランの大きな役割を。キルトスカートの下はノーパンが正式だから、チ○コがブラブラして落ち着かない。そ・こ・で・スポーラン!スポーランをチ○コの前ぐらいにもってくると、あら不思議。心なしか、チ○コがおさまったよーなッ!そんな重要な役目のあるスポーランには、スコティッシュの愛と希望が詰まってマス。力説。←もしかしたらアタシの思いが強すぎて、全くの事実無根を言ってるかもしれません(笑)。そーそー。ショーでは、St.Andrewsの旗まで持ちだしたんダッテ。すごい。もしかしてTomは☆戦オタとユーより、ただユアンになりたいダケなんじゃ…。ショーのreviewはコチラ

丘の上の王子様を知らないヒトが、ほとんどだと思う。ガッ!
これを機会に、アナタもキルト・メンの世界を堪能しませんか?ココ必見。

# by keith-jap | 2006-08-18 21:03 | ☆KASABIAN

でべんどらの魔法。

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おトムさんを、ファニー・フェイスと呼ぶべきなんダローか。それとも、バカヅラと思いきって言ってしまえばEのダローか。これは、悩み所デスよ。その上クリスがヒゲにボウズでえらくイカツクなってしまって、とても戸惑っていマス。ウソ。ごめんクリス。それよりサー。
ここ更新できてないヨネー。←他人事風味。なえば日記を書く前に、サマソニも終わってしまいました。東京会場に行ったソウル・メイトが、カサビアン・ドームに行ったソーですヨ。たぶんアタシに報告するためダケに、行ってくれたんダと思う(笑)。『Empire』のMVが流れて、ヘッドホンで試聴。以上!とユー報告を受けておりますが。そんな感じになるのは目に見えていたので、特にアレだったんですケド。でも、ありがとう。つーか。帰りがけに「おみやげ、ナンもナイんですか?」って聞いてくれたんダッテ。爆笑。でも、やさしいヒトでしょ。
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前回の画像がアンマリなので、かろうじで存在が確認できるVer. Sergioが全身ホワイティでステキっぽいですが、よくわかりません。インタビューで「KASABIANのステージ?見てないよ。ヒマがあったら見るよ」などと、冷たくロンにあしらわれたみたいデスけど。サポート・アクトって、そんなモンなんですかネ。ちょっとぐらい見てやればEのに。もしや顔も合わせないのダローか。「カサビアンデスッ!オサキニベンキョウサセテイタダキマスッ!」とか、ナシ(笑)?今回の2公演については、とてもインタビューが読みたいデス。果たして、ジジイにかまってもらえたのか。ついでに。RINGOの歌う『I AM THE GREATEST』を聴いて、幼子が「ジーザス・クライスト」とのたまった件について(笑)。すごくすごくTomっぽい歌詞なので、妙にナットク。知らないヒトには、ぜひ1度聴いていただきたい。
KASABIAN frontman TOM MEIGHAN knew he was destined to be a rock star when he heard RINGO STARR singing, when he was just a toddler. The CUTT OFF rocker sang along to the former BEATLES' hit I AM THE GREATEST - which was written by and featured JOHN LENNON - as a three-year-old, and instantly knew his career path. He says, "I heard Ringo Starr singing I Am The Greatest - I thought, 'Jesus Christ, I like this and I feel good singing it as well.' It's the only thing I can do, just open my mouth and let it all come out. "You are either born with it or you're not, you can't pretend."

本当はKASABIANに関して、もっと書くべきコトがあるのだケレド。今はできナイ。だって
Devendra Banhartに100%夢中♡なので。生デヴェンドラを観るためだけに、今年のサマソニは行ったよーなモンですヨ。絶対的にTOKYO会場の方が、よかったに決まってるが。本物のビーチとあんなショボイ大阪のステージでは、雲泥の差。あーあ。アタシも半裸デヴェ×うつくしい夕陽が観たかった。つーか、お願い。単独来日してください。
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CHANELのPre-Showで彼を知ったので、実質聴きはじめたのは去年の冬からなんデスよ。で。音ばっか聴いてて、リリックもちゃんと読んでない。彼のキャラクターとか全然知らない。今はすごい知りたいのですが、インタビューとか読む時間が全然ナイ。キィー!

# by keith-jap | 2006-08-14 03:09 | ☆KASABIAN
Rolling Stones
We are sorry for the comments made concerning Rolling Stones ticket prices. We now realise Kasabian as a support band do not have to pay to see the Rolling Stones perform.

We are incredibly honoured and excited to be supporting the Stones on some of their European dates - it's like a dream come true for all of us.
前のlogで紹介したネタの続報です。「オレらサポート・アクトやんのに、STONESのステージ見るにはお金がいるとか言われた」と、おトムさんが発言。さっそくKASABIANのオフィシャルで、“いろいろ調子にのってしゃべってしまってゴメンナサイ”コメントがup(上記参照)されました。おトムさんが、こっぴどく怒られてたら笑える。逆にイヤミのつもりってコトはないよネ…。だって、THEがナイんだもん。STONESはTHEが付くのにサ(笑)。
前略 ローリング・ストーンズ様。_a0038003_23534726.jpg
Zurich公演はブジ終わったよーなので、まるくオサマッテはいる模様。まったくわかりませんが、青いパラソルの下あたりで演奏しているのは一応KASABIANみたいデス。この画像。
手前の2人が耳や頭をオサエテるのが、ちょっと気になるワ〔笑)。この日は約6万(〜7万)人の集客だったソーです。最初にスイスのバンドが出て、次にKASABIAN。18時過ぎから45分間ぐらいのステージだったみたい。完全にアウェイの状況ですが、なかには気に入ったSTONESファンも。STONESのファンサイトから抜粋。 That was a nice support act (only the singer had a very limited vocabulary), hard rocking, and the acoustics were already promising. They sounded very well. アンダーライン部分は、ドー受け取ったらよいのやら。

ところで、皆さん。この日のステージには、実にすばらしいオチがありまして。なんと前座は、KASABIANで終わりではなかった!彼らの演奏後、すごいバンドが登場してしまったのデス。その名は、スイス軍。 本物のスイス軍が、本物のジェット機を飛ばして航空ショーをしたんダッテ。スイス軍GJ!NOTスイス人が、 “スイス人のオーディエンスは終始静かで退屈ソーだった。彼らが興奮したのは、航空ショーの時だけだ。” とレポートしてました。爆笑。たぶん「KASABIANいいジャン」と思ってたヒトも、一瞬の内に彼らのステージのコトなんか忘れちゃったダローに。白紙。リセットだよ。ジェット機リセット(笑)。あーあ。やっぱ行きたかったナー。すごいおもしろいショーだったんジャーン。

# by keith-jap | 2006-08-07 23:47 | ☆KASABIAN

KASABIAN 小ネタ集。

苗場日記をサッサカ書きたいのデスが、LP発売前とユーことでKASABIANの皆さん(つーか、TとS)がハリキッテます。Sergioは「モス先生はMAD」だの「アレックス(FRANZ)には情熱が感じられない」だの。ドーでもEよ、そんな話し。おトムさんも、いつぞやのカイザーとのゴシップにフォロー入れたりと大忙し。メディア露出にいそしむ御両人。イアンとクリスは元気なんでショーカ。とりあえずアタシの脳内整理のために、WIREするゼ。←ナンとか流行らせよーとしてる、言いまわし。カッコ悪すぎて、むしろステキな気さえ。

♡♡Secret show 4 MTV♡♡
まずは、きのう行われたMTVとモトローラ主催のショーについて。2nd.からは"Shoot The KASABIAN 小ネタ集。_a0038003_221853100.jpgRunner" "Stuntman" "Empire" を演奏。おトムさんは白いシャツにネッカチーフを合わせ、まばゆいばかりに輝いていた
ソーです。←かなり都合よく意訳。この模様は、8/26の19:00からMTV UKでオンエア。dapperなトムを早く見たいワ(笑)。そのウチ日本でもやるデショー。先にYoutubeかもネ。
♡♡MTV SCREEN♡♡
MTVといえば、現在オンエア中の上記プログラムにチョコットだけ出てマス。かなーり前にココでも取り上げたブライアン・ジョーンズの映画紹介の中で、TとSがコメント。前回のプロモーション来日時の取材映像デス。おトムさんはFashion Rocks以来、あのチェックのシャツをソートー着倒してマスね。個人的には、“TOUCH WOOD”という言いまわし(魔よけのおまじないらしい)を初めて知りました。へー。あと、イアンにもしゃべらせろ。
【今後のオンエア予定】[土] 17:30 - 18:00 [土] 25:30 - 26:00 [日] 11:30 - 12:00
♡♡Kasabian get Stoned off ♡♡
そんでもってSTONESといえば!いよいよ間近にせまってきた、KASABIANによるサポート・アクト。そんな中、『Daily Mirror』誌に爆笑ネタがアガッテいマス。ドーやら彼らはSTONESのステージを観るのに、お金(各自£150)を要求されたらしーヨ。おトムさんの怒りのコメントは、コチラ(抜粋)。さすがに彼もミックやキースを敵には回したくないらしく、どこぞのアメリカ人(笑)へ批難を寄せてますケドも。このネタ、本当なんダローか。別の記事ではSTONESのサポートをするコトに関して、"It is a f***ing absolute honour you know, they're gods, ain't they?とか、"I mean Mick Jagger, Richards, it's just yeah... S**t like that blows your mind again, you know.とか、"It just happens so fast sometimes that I just don't know how to take it, but it's a wonderful thing, man.とか言ってマス。←我ながら、すごい抜き方だ。実はおトムさんとSergioのまだ読んでないインタビューがあって、ソチラには『Beggars Banquet』や『Let It Bleed』の名前が…。時間ができたら取り上げたいデス。

♡♡Ambitious boys♡♡
BARKSにもすでに掲載されてましたが、Sergioがまた自分でハードルあげちゃってマスね。
"I`m not going to hide the fact that I think it`s absolutely f***ing amazing."とか、スゴクない?KASABIAN 小ネタ集。_a0038003_132394.jpgもしかしてこの人、バカなんじゃ?いやいやいやいや。コレぐらいの自信がないと、世に出しちゃダメだよネ。なんせメンバー1人やめさせてまで、作ったんだから。ちなみにこの発言は、『Uncut』のインタビュー記事から。同じく現在UKで発売中なのは『BIG ISSUE』!
この雑誌のカバーって、けっこースゴイことなんじゃ。さすがに日本版ではムリだけどサー。…いま突然カーロフの不在を実感しちゃった。このカバー見て。←遅スギ。Sergioが1stを完全否定するみたいな発言するからダヨ!バーカ。バーカ。でも負けじとおトムさんも言っちゃてるし。"The first album was grittier and this(2nd) is more soulful and thoughtful.The craftsmanship is better on this record. 『The Daily Record』のおトムさんへのインタビューなんだケド、なかなかおもしろいので読んでください。リッキーとの不仲報道についても出てくるし、2ndへの自画自賛、彼(KASABIAN)の来年の野望についても書いてありマス。US進出は命題なんダネ。

♡♡Don`t be too nosy♡♡
さて。で出てきたSergioのインタビューに、「スタジオに来たノエル兄やんも驚いちゃってタヨ」みたいな表現がありました。「だからナンなのさ」とツッコミたいところですが、きっとSergioは聞いちゃいない(笑)。12日にあるIbiza Rocksへの参加も、これまたノエル兄やんの助言あってのコトらしいデス。ちょっと笑えるエピソード。Sergioと兄やんの今後の距離感に注目デス。いったい全体、兄やんはナンでこんなにもKASABIANにご執心なのか?永遠の謎だ。やだナー。チーム・ノエルとか呼ばれてたら。

♡♡It is sweet and honorable to die for the fatherland♡♡
KASABIAN 小ネタ集。_a0038003_127830.jpg
苗場へ発つ前、ギリギリで見た『Empire』のMV。リリックをがんばって聴きとろーなんてモートー思いませんが、ラストのラテン語のメッセージは気になった。で、調べた。"Dulce et decorum est pro patria mori." 訳すと“祖国のために死ねるコトは、甘美で名誉あるコトである”だって!こわいワー。でも本気でソー思って死んでいってるヒトたちが、現にいるのだし。個人的にMV自体は、演出過多でスキじゃないデス。

# by keith-jap | 2006-08-04 23:58 | ☆KASABIAN

オーランド@苗場。

FUJI ROCK行ってきました。月曜の深夜には戻っていたんですが、仕事のメールがたくさん来ててウンザリ。今日もザクザク処理中です。チューリッヒ、やっぱムリだったわ。どーやっても(笑)。あと、ココに来てくださるリンガーの方々。いるかいないかわかりませんが(笑)、すみません。見逃しました。オーリー、来るんだったら連絡してよ。

      オーランド・ブルーム登場!フジロックびっくり開幕
      このハイセンスなタイトルは、アタシのコピーでは断じてありません。
オーランド@苗場。_a0038003_211040.jpg
つーか、行く気だったんですヨ。GLOBAL COOLのプレゼンテーション!京都議定書の件もずっとひっかかってたので。苗場にたつ前には、日高さんのメッセージも読んでたっちゅーねん。オーランド@苗場。_a0038003_21020.jpg“最近有名になってきているハリウッド女優と男優が皆さんに挨拶します”なんて言いまわし、「確実に有名どころ登場ジャン」って思ったし!で。サイトとか巡って、ダレか突き止めようとしたりしたのヨ。けっきょく不発に終わりましたガ(笑)。でもサ。見逃したのがオーリーで、まだよかった。ゲストがサー・イアンやイライジャやヴィゴでなくて、本当によかった。うっかりショーン豆だったりしたら、完全に狂ってました。ありえないサイズの後悔に、今頃さいなまれていたハズ(笑)。といっても、FUJI参加者の中で上位100位以内には入れたであろーアタクシ。『オーランド♡オタク選手権』で。ひょっとして入賞狙えたかもしんない。それぐらいなので、残念なのは確か。でもワリと平気なのも確か(笑)。
ところで。GLOBAL COOLの活動って、彼の入信している宗教絡みではないんだヨネ?もしソーならば、恰好の標的になると思うのデスが。ネラーの皆さんの。宗教とは遠い関係であってほしいモノよ。フェスって。
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ニアミスはしていたらしい。JET鑑賞中のオーランド。THE ZUTONSの時はソデで踊りまくってたんダッテ。2 列めにいたケド同じく踊りまくってた(笑)ので、まったく気づかず。だってアタシの瞳には、RUSSしか…。追加報告:恋に落ちました。苗場で。RUSSに(笑)。

# by keith-jap | 2006-08-02 20:54 | ☆ムービーロード